さけぼーさけぼー、あーあーあー。

ULVENさん、りんくありがとー。

最近、ああああああと叫びたい事多いな。

悩む、悩まー、悩めすと！

エクソの論評ぼちぼちと書こうと思いつつ、現実逃避中だぜ！

まあ、TCも打率と同じで、10回のうちに5回もGJなプレイできればいいとはおもうんだけどね。なかなか、わりきれないもんだ。

さて、以下あやしー独り言。ちなみに、TCには、全く関係ないのがミソだ。

ショセンシュツリョクナキコトカンソクフカ。
オノレノナカデワカッテイヨウトモ、ワカッテイナクトモ、
シュツリョクニチガイナクシテナンノチガイアロウヤ。
コレバンジニオナジ。
ナンジミズカラノノウリョクヲシメシタケレバ、
コウドウノミデシメセ。
スベテノヒョウロンハジツムノマエニチリニヒトシ。
ソノシュンカンニシメセヌノウリョクハナキニヒトシ。

独り言に解釈つけるのも変だけど、つけてみよう・・・。あやしー日記だ。もっとも、上と違って、「観測」、「反省」、「改善」を論じてみましょう。そのほうが役に立つと思いますので。
観測・評価ってのは、本質でないと思われる方、特に若い方はそう思われるかもしれません。内容のほうが大事だってね。
でもね、見えないものはないのと同じなんですよ。いいですか、見えないのは、”見えない”んじゃなくて、”ない”のとおなじなんです。
もっとも、ここではそんな哲学的なことを議論したいんではない。人がある行動をしたときに、次に自分にフィードバック（制御論の専門用語というのは意外と知られていない（笑））をかけて、よりよい方向へと進もうとします。その際に大事なのは、フィードバックのもととなる行動を評価する事です。端的には、いいのか悪いのか。そこが判断できないと、前に進めないし、一生懸命頑張っても、あさっての方向に進んでいるのかもしれません。
今、そんな事ありえないって、思った人。満員電車にのってごらんなさい。電車の揺れでできた人の波に耐えようとして、一生懸命力んでいる人が結構いますね。でもね、物理的にみて全然役に立ってない力の入かたしていると多いんですよ。とってもね。少し難しいけど、（仕事）＝（力）＊（距離）なんで、動いていないものは仕事ではないんですよ。この辺、自分にかかる力を位置の関数として捉えると分かりやすいんですが、グラフ張り込むのできなそうなので省略。周りにもありませんか、本人は一生懸命やっているつもりで、忙しそうにしているけど、実際彼のやっている仕事は全体の為になっているのか疑問なことが。
これは当のご本人の自分の行動に対する適切な評価ができない事に由来してますね。
観測と実践この二つをマスタすることは大変難しいんですよね。

ちなみに、解説文章は必ずしもヒトリゴトを説明していないのがミソですね（笑）